当初200万かかっていた設計料は、下記の内容で150万で手を打ちました。

『はい、この度設計の方、○○で選んでいただけましたら

一度、重要事項説明とご契約の説明をさせてください。

設計業務をするにあたっての設計士の義務となっておりまして。。。

少しお時間をいただけますでしょうか。

そのときにスケジュールのご相談もさせていただき

図面修正、見積もり再依頼などの業務を具体的に進めさせていただければと思います。

お忙しい中恐れ入りますがよろしくお願い致します。

・あと、設計関連費用ですが、前回よりもかなり下げて頂いてるのは分かるのですが

もう少しだけ削れない（模型をやめる、ショールーム立ち会いを減らすなど）ですか？

税込１５０万に収まるようなら、こちらは満足です。

GIHO様の方で、カタログのおとりよせや確認などもご協力いただけそうですので、、、

お打合せを今後8回（1回3時間まで）

※ ショールーム同行などを省略させていただき、合理化を図ります。

※ メールお電話での詳細打合せは回数が多くなればかかった時間で

　　打合せの回数にカウントさせていただく場合があります。

図面40枚程度　※少ない図面に必要情報盛り込むよう、努力いたします。

現場立会い3回　※松下さんとの現場が多いためある程度お任せいたします。

現場立会いを省略させていただくとなると

現場での変更や追加工事がトラブルの元になりますので、

なるべくなくしたいとおもっています。

そのためにも工事着工までに仕様などしっかり確定して

松下さんに託したいとおもいますので

ご協力をよろしくおねがいたします。

以上のご提案で税込み150万円で

請け負いさせていただければとおもますが

いかがでしょうか。』